【違いはこれだけ】ダイニチ加湿器LXとLXCを徹底比較!おすすめの選び方は?

この記事では、ダイニチ加湿器のLXとLXCの違いを比較して紹介します。
LXとLXCって型番が違うけど「何が違うの?」と、どっちを選べばいいのか迷いますよね。
ダイニチ加湿器のLXとLXCの違いをわかりやすく表で比較しました。
| LX | LXC | |
|---|---|---|
| 販売店舗 | 家電量販店専売 | ホームセンター・一般販売店専売・WEBモデル |
| カラー展開 | 3色(スノーホワイト、モスグレー、チャコールブラック) | 1色(スノーホワイト) |
| 価格帯 | 約33,000円〜59,000円 | 約39,500円〜 |
| 性能・機能 | 同じ | 同じ |
ダイニチ加湿器LXとLXCの違いは下記の3つでした。
- 販売店舗の違い(LXは家電量販店、LXCはホームセンター・一般販売店)
- カラー展開の違い(LXは3色、LXCは1色)
- 価格の違い(販売店や時期により変動)

メーカーが売る場所に合わせて型番を分けているだけで、ダイニチ加湿器RLXとLXC場合は同じ製品です!
LXとLXCは性能や機能は全く同じですが、販売されているお店やカラーバリエーション、価格に違いがあります。
どちらがいいのか悩んだら、
- LXがおすすめな人
家電量販店で実物を見てから購入したい人、カラーバリエーションから選びたい方 - LXCがおすすめな人
ホームセンターで実物を見てから購入したい人、シンプルなホワイトカラーが好きな方
で、選ぶと良いですよ!どこで買うか、何色が欲しいかで選べばOKです!
本文ではより詳しいLXとLXCの違いをお伝えしますね。
▼家電量販店で購入できるLXモデル!LXCモデルよりもコスパが良いことが多い
▼ホームセンターやWEBで購入できるLXCモデル
ダイニチ加湿器LXとLXCの違いを比較
違いをわかりやすく表で比較しますね!
| LX | LXC | |
|---|---|---|
| 販売店舗 | 家電量販店専売 | ホームセンター・一般販売店専売・WEBモデル |
| カラー展開 | 3色(スノーホワイト、モスグレー、チャコールブラック) | 1色(スノーホワイト) |
| 価格帯 | 約33,000円〜59,000円 | 約39,500円〜 |
| 性能・機能 | 同じ | 同じ |
ダイニチ加湿器LXとLXCの違いを比較してみた所、違いは3つでした。
- 販売店舗の違い(LXは家電量販店、LXCはホームセンター・一般販売店)
- カラー展開の違い(LXは3色、LXCは1色)
- 価格の違い(販売店や時期により変動)
それぞれの違いについて詳しく解説しますね。
LXとLXCは販売店舗が違う
| LX TYPE | LXC TYPE | |
|---|---|---|
| 販売店舗 | 家電量販店専売(ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダデンキなど) | ホームセンター・一般販売店専売(カインズ、コメリ、ホーマックなど) |
LXは家電量販店で販売されているモデルです。
家電量販店ではポイント還元が充実していたり、店員さんに詳しく説明してもらえるというメリットがあります。
LXCはホームセンターや一般販売店で販売されているモデルです。
ホームセンターなら日用品のお買い物ついでに購入できるので、わざわざ家電量販店に行く手間が省けます。
それぞれ実店舗で実物を見てから購入できるので、商品を実際に見てから買いたいなら近くのお店に行ってみると安心ですよ!
LXの方がカラーバリエーションが豊富
| LX TYPE | LXC TYPE | |
|---|---|---|
| カラー展開 | 3色(スノーホワイト、モスグレー、チャコールブラック) | 1色(スノーホワイト) |
LXは3色のカラー展開があります。
スノーホワイト、モスグレー、チャコールブラックから選べるので、お部屋のインテリアに合わせやすいですね。
落ち着いたグレーやブラックは、リビングに置いても馴染みやすくておしゃれな雰囲気になりますよ!
LXCはスノーホワイト1色のみです。
シンプルで清潔感のあるホワイトカラーは、どんなお部屋にも合わせやすいという良さがあります。
カラーで悩む必要がないので、すぐに決められるのも助かりますね!
価格は販売店によって違う
LXの価格は約33,000円〜59,000円程度で、LXCの価格は約39,500円〜です。
価格は販売店によって違いますがLXの方が安く販売されていることも多いですよ!
▼家電量販店で購入できるLXモデル!LXCモデルよりもコスパが良いことが多い
▼ホームセンターやWEBで購入できるLXCモデル
ダイニチ加湿器LXとLXCの共通点
共通点についてもわかりやすく表で比較しますね!
| 加湿方式 | ハイブリッド式(気化式×温風気化式) |
| 対応畳数 | 1025:プレハブ27畳/木造16畳 1225:プレハブ33畳/木造20畳 |
| スマートリモコン対応 | 対応 |
| お手入れ機能 | かんたんフィルタークリーナー搭載 |
| 抗菌加工 | 4つの抗菌加工 |
| 運転モード | 4つのモード+ターボ機能 |
| おやすみ快適モード | 搭載 |
| チャイルドロック | 搭載 |
LXとLXCの共通点はこちら。
- ハイブリッド式で効率的に加湿
- スマートリモコン対応
- かんたんフィルタークリーナーでお手入れ簡単
- 4つの抗菌加工で清潔
- 多彩な運転モード
- おやすみ快適モード搭載
- チャイルドロック機能
1つずつ詳しく紹介していきますね!
ハイブリッド式で効率的に加湿
LXもLXCもハイブリッド式(気化式×温風気化式)を採用しています。
湿度が低いときは温風でパワフルに加湿し、湿度が上がってきたら気化式に切り替えて省エネ運転してくれます。
必要なときにしっかり加湿して、無駄な電気を使わないのは家計に優しくて助かりますよね!
スマートリモコン対応で外出先からも操作できる
LXもLXCもスマートリモコンに対応しています。
スマホやタブレットから遠隔操作できるので、外出先から加湿のオン・オフができます。
帰宅前にスイッチを入れておけば、家に着いたときにはちょうどいい湿度になっているので快適ですね!
かんたんフィルタークリーナーでお手入れ簡単
LXもLXCも「かんたんフィルタークリーナー」が搭載されています。
ボタンを押すだけでフィルターのホコリを落としてくれるので、こまめな掃除が楽になります。
子育て中は忙しくて家電のお手入れまで手が回らないこともあるので、簡単にメンテナンスできるのは本当に助かりますよ!
4つの抗菌加工で清潔
LXもLXCも4つの抗菌加工が施されています。
タンクやトレイ、フィルターなど、水に触れる部分に抗菌加工がされているので、清潔な状態を保ちやすいです。
子どもがいる家庭では、衛生面も気になるのでこういった配慮は嬉しいですね!
多彩な運転モード
LXもLXCも4つの運転モード(標準、静音、eco、のど・肌モード)とターボ機能があります。
生活シーンに合わせて使い分けられるので、リビングでは標準モード、寝室では静音モードというように調整できます。
特に寝るときは静かに運転してくれるので、睡眠を妨げずに快適に過ごせますよ!
おやすみ快適モードで夜も安心
LXもLXCもおやすみ快適モードが搭載されています。
夜間は静かに運転しながら快適な湿度をキープしてくれます。
子どもが寝ているときも音が気にならないので安心して使えますね!
チャイルドロック機能で安全
LXもLXCもチャイルドロック機能が付いています。
小さな子どもが誤って操作してしまうのを防げるので、安全面でも安心です。
子どもが触りたがる家電も、これなら心配せずに使えますね!
▼家電量販店で購入できるLXモデル!LXCモデルよりもコスパが良いことが多い
▼ホームセンターやWEBで購入できるLXCモデル
ダイニチ加湿器LXの口コミ評判
ダイニチ加湿器LX TYPEについての口コミをご紹介します。
悪い口コミ
- 加湿量1200mlのサイズは本体が大きく感じる
- 価格がやや高め
本体が大きいという口コミがありましたが、広い部屋をしっかり加湿するにはある程度の大きさが必要になりますよね。
置き場所を確保しておけば、パワフルな加湿力で快適に過ごせるので問題ないと思いますよ!
価格については、長く使える品質と省エネ性能を考えると、長い目で見てコスパがいいと感じました。
良い口コミ
- 静かな運転音で快適に使える
- 加湿スピードが速くてしっかり加湿できる
- 手入れが簡単で抗菌加工が安心
- デザインがインテリアに合う
- スマホ操作が便利で使いやすい
静音性や加湿力、お手入れのしやすさについて高評価が多いですね。
特にスマホ操作ができるのは、外出先から帰宅前に運転を開始できるので便利だという声が多く見られました!
▼家電量販店で購入できるLXモデル!LXCモデルよりもコスパが良いことが多い
ダイニチ加湿器LXCの口コミ評判
ダイニチ加湿器LXC TYPEについての口コミをご紹介します。
悪い口コミ
- カラーバリエーションがホワイトのみなので選べない
- ホームセンターによっては在庫がないことがある
カラーがホワイトのみという点が気になる方もいるようですね。
ただ、ホワイトはどんなお部屋にも合わせやすいので、インテリアを選ばず使えるというメリットもありますよ!
在庫については、人気商品なので早めにチェックするか、取り寄せをお願いすると確実に手に入れられますね。
良い口コミ
- デザインが部屋に馴染みやすい
- パワフルな加湿性能で広いリビングでも効果的
- お手入れしやすい設計で長く使える
- 加湿するスピードが速い
- 便利すぎて今までの加湿器には戻れない
LXCもLXと同じ性能なので、加湿力やお手入れのしやすさについて高評価が多いですよ!
▼ホームセンターやWEBで購入できるLXCモデル
ダイニチ加湿器LXとLXCどっちがおすすめ?
LXがおすすめな方
- 家電量販店でポイントを貯めている方
- 家電量販店の店員さんに相談しながら選びたい方
- カラーバリエーションから好きな色を選びたい方
- モスグレーやチャコールブラックのカラーが気になる方
- セール時期やキャンペーンを活用してお得に買いたい方
「家電量販店で実物を見てみたい」「好きなカラーを選びたい」と思っている方に向いています。
店員さんに詳しく説明してもらえるので、初めて加湿器を買う方も安心して選べますよ。
カラーバリエーションがあるので、リビングのインテリアに合わせてモスグレーやチャコールブラックを選べるのも嬉しいですね。
▼「落ち着いた色味が好き」という方にもぴったり!LXモデルはこちら
LXCがおすすめな方
- ホームセンターでよく買い物をする方
- 日用品のついでに加湿器も買いたい方
- シンプルなホワイトカラーが好きな方
- 家電量販店に行く時間がない方
- 近所のホームセンターで手軽に実物を見たい方
「ホームセンターで実物を見てみたい」「わざわざ家電量販店に行くのは面倒」と思っている方に向いています。
ホームセンターなら、日用品や園芸用品を買うついでに加湿器も一緒に見ることができますよ!
ホームセンターで実物を見てからネットで購入すると、配送もしてもらえて便利ですよね♪
▼「おしゃれな家電が欲しい」という方にもぴったり!LXCモデルはこちら
まとめ
ダイニチ加湿器LXとLXCの違いについて徹底比較しました。
LXもLXCも機能に違いはありません。
| LX | LXC | |
|---|---|---|
| 販売店舗 | 家電量販店専売 | ホームセンター・一般販売店専売・WEBモデル |
| カラー展開 | 3色(スノーホワイト、モスグレー、チャコールブラック) | 1色(スノーホワイト) |
| 価格帯 | 約33,000円〜59,000円 | 約39,500円〜 |
| 性能・機能 | 同じ | 同じ |
LXとLXCの違いは以下の3つです。
- 販売店舗の違い(LXは家電量販店、LXCはホームセンター・一般販売店)
- カラー展開の違い(LXは3色、LXCは1色)
- 価格の違い(販売店や時期により変動)
どちらが良いか迷ったら
- LXがおすすめな人
家電量販店で実物を見てから購入したい人、カラーバリエーションから選びたい方 - LXCがおすすめな人
ホームセンターで実物を見てから購入したい人、シンプルなホワイトカラーが好きな方
で、選ぶと良いですよ!
LXもLXCも機能に違いはないので好きなカラーや価格などで選べば、満足のいく買い物ができますよ!
▼家電量販店で購入できるLXモデル!LXCモデルよりもコスパが良いことが多い
▼ホームセンターやWEBで購入できるLXCモデル








