象印スチーム加湿器EE-DD50とEE-DC50(旧型)の違いを比較します。
EE-DD35とEE-DC35(旧型)は見た目のデザインが似ていて,木造和室で8畳、プレハブ洋室で13畳まで対応している蒸気のスチーム式ということも同じです。
じゃあ違いは何だろう?と思いますよね!
結論から言うと、EE-DD50とEE-DC50(旧型)の違いは以下の4つ。
- 価格
- 発売年
- 本体カラーと操作ボタンのデザイン
- 洗浄用クエン酸の試供品付き
お手入れが簡単な広口容器であること、フィルターがないことや掃除が簡単に出来るモードなどはどちらも同じ!
EE-DD50は別売りの洗浄用クエン酸がついているので、試供品を試してみたいならEE-DD50がいいですね。
一方で、加湿やお手入れのしやすさなど同じ機能がついているなら安い方が良い!という方は、価格が安いEE-DC50(旧型)がおすすめ。
この記事ではEE-DD50とEE-DC50(旧型)の違いについても1つ1つ比較していきます!
どっちがいいのか購入しようか迷っている方は参考にしてくださいね。
▼試供品の洗浄用クエン酸付き!
象印スチーム加湿器EE-DD50は、「グレー(ブラウン寄り)」「ホワイト」の2色展開です♪
>>象印スチーム加湿器EE-DD50の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています
▼EE-DD50と機能が同じなのに価格が安い!
象印スチーム加湿器EE-DC50(旧型)は、「グレー」「ホワイト」の2色展開です♪
今回紹介するEE-DD50と、旧型のEE-DC50はどっちがおすすめなのかもこちらの記事でまとめています。
気になる方はチェックしてみてくださいね!
EE-DD50とEE-DC50の違いを比較
象印スチーム加湿器EE-DD50とEE-DC50は、見た目のデザインや大きさも似ていて、どちらも蒸気で加湿するスチーム式!
どっちを選べばいいか迷いますよね…!
比較してみたところ、主な違いが4つありました。
- 価格
- 発売年
- 本体カラーと操作ボタンのデザイン
- 洗浄用クエン酸の試供品付き
それぞれの違いを比較していきますね!
①発売年が違う
象印スチーム加湿器EE-DD50とEE-DC50はそれぞれ発売年が違います。
品番 | 発売日 |
---|---|
EE-DD50 | 2023年9月 |
EE-DC50(旧モデル) | 2021年9月 |
EE-DC50(旧モデル)はEE-DD50より2年前に発売されています!
②価格が違う
発売年が違うので、EE-DD50とEE-DC50(旧モデル)は価格にも違いがありました。
品番 | 価格 (2023年9月時点) |
---|---|
EE-DD50 | 23000円前後 |
EE-DC50(旧モデル) | 17000円前後 |
象印スチーム加湿器EE-DD50とEE-DC50(旧モデル)は機能もほぼ変わりません。
しかし、EE-DC50は型落ち商品ということで少し安く手に入ります。
安く購入したい方はEE-DC50(旧モデル)がおすすめですよ♪
購入先によって価格帯が異なるので、最安値で購入されたい方は各サイトをチェックして選んでみてくださいね!
楽天市場の最安値はこちらからチェックできます▼
③本体カラーと操作ボタンのデザインの違い
象印スチーム加湿器EE-DD50とEE-DC50(旧モデル)はグレーとホワイトの2色展開です。
しかし、グレーの色味に違いがあり、EE-DD50はEE-DC50(旧モデル)よりもブラウン寄りのグレーになりました。
ホワイトは同じ色なので本体カラーの違いはありません。
グレーの本体カラーが、少し優しい色味になりましたね!
更に、ボタン部分の色だけ少し濃い色味がかったデザインにチェンジ。
EE-DC50と比べると、色がついたことでボタンを押す場所がりやすくなったのかな?と感じました♪
④洗浄用クエン酸の試供品付き
象印スチーム加湿器EE-DD50とEE-DC50(旧モデル)は定期的なお手入れが簡単にできる「クエン酸洗浄モード」があります。
このときに使う洗浄用のクエン酸ですが、EE-DD50を購入すると【加湿用ピカポットの試供品(30g×1包)】がついているので試すことができますよ!
加湿用ピカポットは30g×4包で800~1000円前後で販売されています。
試供品の1包は250円前後の価値になりますが「4包もいらない!まず試してみたい!」という方にも嬉しいですね!
以上3点がEE-DD50とEE-DC50の違いとなります!
▼試供品の洗浄用クエン酸付き!
象印スチーム加湿器EE-DD50は、「グレー(ブラウン寄り)」「ホワイト」の2色展開です♪
>>象印スチーム加湿器EE-DD50の口コミや詳しい機能は、象印スチーム加湿器EE-DD50の口コミ評判をレビュー!電気代や音はうるさい?の記事で紹介しています
▼EE-DD50と機能が同じなのに価格が安い!
象印スチーム加湿器EE-DC35(旧型)は、「グレー」「ホワイト」の2色展開です♪
EE-DD50とEE-DC50の共通の機能や特徴は?【象印スチーム加湿器】
ここからは象印スチーム加湿器EE-DD50とEE-DC50(旧モデル)の共通の機能や特徴を紹介します。
- 蒸気で加湿するスチーム式
- フィルターなし広口容器でお手入れが簡単
- デュアルセンサーで快適な湿度を自動コントロール
- チャイルドロック、ふた開閉ロック、転倒湯もれ防止構造の安心設計
- 入、切デュアルタイマー付き
- 「湯沸かし音セーブモード」で湯を沸かす際の音を軽減
EE-DD50とEE-DC50はこのような主な特徴が全く同じです!
EE-DD50の詳しい特徴については、こちらの記事で紹介しているのでチェックしてみてくださいね。
▼試供品の洗浄用クエン酸付き!
象印スチーム加湿器EE-DD50は、「グレー(ブラウン寄り)」「ホワイト」の2色展開です♪
>>象印スチーム加湿器EE-DD50の口コミや詳しい機能は、象印スチーム加湿器EE-DD50の口コミ評判をレビュー!電気代や音はうるさい?の記事で紹介しています
▼EE-DD50と機能が同じなのに価格が安い!
象印スチーム加湿器EE-DC35(旧型)は、「グレー」「ホワイト」の2色展開です♪
EE-DD50とEE-DC50はどっちがおすすめ?
象印スチーム加湿器EE-DD50とEE-DC50の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
象印スチーム加湿器EE-DD50がおすすめな人
象印スチーム加湿器EE-DD50の特徴は、EE-DC50よりも最新ということと、グレーの色味がブラウン寄りであるということです。
せっかく購入するなら新型がいいなという方は、洗浄クエン酸(試供品)もついているので一石二鳥♪
象印スチーム加湿器EE-DD50の口コミは>>象印スチーム加湿器EE-DD50の口コミ評判をレビュー!電気代や音はうるさい?の記事にまとめてます
▼本体カラーのグレーがブラウン寄りのおしゃれな色合いに!
象印スチーム加湿器EE-DD35はこちらから口コミもチェックできます♪
象印スチーム加湿器EE-DC50(旧型)がおすすめな人
EE-DC5(旧型)の特徴は、EE-DD50と同じ機能を持った旧型ということ。
同じ特徴があるのにEE-DD50よりも安く手に入れることができます。
少しでも安く購入したい方はEE-DC50(旧型)がおすすめ!
ホワイトは新旧ともに同じ本体カラーのため、白を購入したいと考えてるならEE-DC50(旧型)の方がお得ですよ!
▼EE-DD50と機能が同じなのに価格が安い!
象印スチーム加湿器EE-DC35(旧型)は、こちらから口コミもチェックできます♪
EE-DD50とEE-DC50の違いの比較まとめ
以上、象印スチーム加湿器EE-DD35とEE-DC35の違いを4つお伝えしました!
- 価格
- 発売年
- 本体カラーと操作ボタンのデザイン
- 洗浄用クエン酸の試供品付き
EE-DD35とEE-DC35(旧型)は見た目のデザインが似ていて、木造和室で8畳、プレハブ洋室で13畳まで対応している蒸気のスチーム式ということも同じです。
機能も変わりはありません♪
EE-DD50は本体カラーがブラウンっぽくなったので、旧型のグレーよりも色が好みならEE-DD50がおすすめです。しかもクエン酸の試供品付き!
一方で、加湿やお手入れのしやすさなど同じ機能がついているなら安い方が良い!という方は、価格が安いEE-DC50(旧型)がおすすめ。
ホワイトは同じ色味なので、白を選びたい方も価格が安いEE-DC50(旧型)がおすすめですよ♪
▼試供品の洗浄用クエン酸付き!
象印スチーム加湿器EE-DD50は、「グレー(ブラウン寄り)」「ホワイト」の2色展開です♪
>>象印スチーム加湿器EE-DD50の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています
▼EE-DD50と機能が同じなのに価格が安い!
象印スチーム加湿器EE-DC35(旧型)は、「グレー」「ホワイト」の2色展開です♪
今回紹介したEE-DD50と、旧型のEE-DC50はどっちがおすすめなのかもこちらの記事でまとめています。
気になる方はチェックしてみてくださいね!