象印スチーム加湿器EE-DD35とEE-DC35(旧型)の違いを比較します。
EE-DD35とEE-DC35(旧型)は見た目のデザインが似ていて、木造和室6畳・プレハブ洋室で10畳まで対応しているスチーム式ということも同じです。
じゃあ違いは何だろう?と思いますよね!
結論から言うと、EE-DD35とEE-DC35(旧型)の違いは以下の3つ。
- 価格
- 発売年
- 本体カラーと操作ボタンのデザイン
お手入れが簡単な広口容器であること、フィルターがないことや掃除が簡単に出来るモードなどはどちらも同じ!
EE-DD35は本体カラーがブラウンっぽくなったので、旧型のグレーよりも色が好みならEE-DD35がいいですね。
一方で、加湿やお手入れのしやすさなど同じ機能がついているなら安い方が良い!という方は、価格が安いEE-DC35(旧型)がおすすめ。
この記事ではEE-DD35とEE-DC35(旧型)の違いについても1つ1つ比較していきます!
どっちがいいのか購入しようか迷っている方は参考にしてくださいね。
▼本体カラーがおしゃれな色合いに!
象印スチーム加湿器EE-DD35は、「グレー(ブラウン寄り)」「ホワイト」の2色展開です♪
>>象印スチーム加湿器EE-DD35の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています
▼EE-DD35と機能が同じなのに価格が安い!
象印スチーム加湿器EE-DC35(旧型)は、「グレー」「ホワイト」の2色展開です♪
EE-DD35とEE-DC35の違いを比較
象印スチーム加湿器EE-DD35とEE-DC35は、見た目のデザインや大きさも似ていて、どちらも蒸気で加湿するスチーム式!
どっちを選べばいいか迷いますよね…!
比較してみたところ、主な違いが3つありました。
- 発売年
- 価格
- 本体カラーと操作ボタンのデザイン
それぞれの違いを比較していきますね!
①発売年が違う
象印スチーム加湿器EE-DD35とEE-DC35はそれぞれ発売年が違います。
品番 | 発売日 |
---|---|
EE-DD35 | 2023年9月 |
EE-DC35(旧モデル) | 2021年9月 |
EE-DC35(旧モデル)はEE-DD35より2年前に発売されています!
②価格が違う
発売年が違うので、EE-DD35とEE-DC35(旧モデル)は価格にも違いがありました。
品番 | 価格 (2023年9月時点) |
---|---|
EE-DD35 | 20000円前後 |
EE-DC35(旧モデル) | 14000円前後 |
象印スチーム加湿器EE-DD35はとEE-DC35(旧モデル)は機能もほぼ変わりません。
しかし、EE-DC35は型落ち商品ということで少し安く手に入ります。
安く購入したい方はEE-DC35(旧モデル)がおすすめですよ♪
購入先によって価格帯が異なるので、最安値で購入されたい方は各サイトをチェックして選んでみてくださいね!
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③本体カラーと操作ボタンのデザインの違い
象印スチーム加湿器EE-DD35はとEE-DC35(旧モデル)はグレーとホワイトの2色展開です。
しかし、グレーの色味に違いがあり、EE-DD35はEE-DC35(旧モデル)よりもブラウン寄りのグレーになりました。
ホワイトは同じ色なので本体カラーの違いはありません。
グレーの本体カラーが、少し優しい色味になりましたね!
更に、ボタン部分の色だけ少し濃い色味がかったデザインにチェンジ。
EE-DC35と比べると、色がついたことでボタンを押す場所が分かりやすくなったのかな?と感じました♪
以上3点がEE-DD35とEE-DC35の違いとなります!
▼本体カラーのグレーがブラウン寄りのおしゃれな色合いに!
象印スチーム加湿器EE-DD35はこちらから口コミもチェックできます♪
>>象印スチーム加湿器EE-DD35の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています
▼EE-DD35と機能が同じなのに価格が安い!
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EE-DD35とEE-DC35の共通の機能や特徴は?【象印スチーム加湿器】
ここからは象印スチーム加湿器EE-DD35とEE-DC35(旧モデル)の共通の機能や特徴を紹介します。
- 蒸気で加湿するスチーム式
- フィルターなし広口容器でお手入れが簡単
- デュアルセンサーで快適な湿度を自動コントロール
- チャイルドロック、ふた開閉ロック、転倒湯もれ防止構造の安心設計
- 入、切デュアルタイマー付き
- 「湯沸かし音セーブモード」で湯を沸かす際の音を軽減
EE-DD35とEE-DC35はこのような主な特徴が全く同じです!
EE-DD35の詳しい特徴については、こちらの記事で紹介しているのでチェックしてみてくださいね。
▼本体カラーのグレーがブラウン寄りのおしゃれな色合いに!
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▼EE-DD35と機能が同じなのに価格が安い!
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EE-DD35とEE-DC35はどっちがおすすめ?
象印スチーム加湿器EE-DD35とEE-DC35の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
象印スチーム加湿器EE-DD35がおすすめな人
象印スチーム加湿器EE-DD35の特徴は、EE-DC35よりも最新ということと、グレーの色味がブラウン寄りであるということです。
色にこだわりがあって、優しいブラウン系のグレーの方が好きならEE-DD35がおすすめです♪
>>象印スチーム加湿器EE-DD35の口コミはこちらにまとめてます
▼本体カラーのグレーがブラウン寄りのおしゃれな色合いに!
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象印スチーム加湿器EE-DC35(旧型)がおすすめな人
EE-DC35(旧型)の特徴は、EE-DD35と同じ機能を持った旧型ということ。
同じ特徴があるのにEE-DD35よりも安く手に入れることができます。
少しでも安く購入したい方はEE-DC35(旧型)がおすすめ!
ホワイトは新旧ともに同じ本体カラーのため、白を購入したいと考えてるならEE-DC35(旧型)の方がお得ですよ!
▼EE-DD35と機能が同じなのに価格が安い!
象印スチーム加湿器EE-DC35(旧型)はこちらから口コミもチェックできます♪
EE-DD35とEE-DC35の違いの比較まとめ
以上、象印スチーム加湿器EE-DD35とEE-DC35の違いを3つお伝えしました!
- 価格
- 発売年
- 本体カラーと操作ボタンのデザイン
見た目のデザインが似ていて、木造和室6畳・プレハブ洋室で10畳まで対応しているスチーム式ということも同じです。
機能も変わりはありません♪
EE-DD35は本体カラーがブラウンっぽくなったので、旧型のグレーよりも色が好みならEE-DD35!
一方で、加湿やお手入れのしやすさなど同じ機能がついているので安い方が良いなら、価格が安いEE-DC35(旧型)!
ホワイトは同じ色味なので、白を選びたい方もEE-DC35(旧型)がおすすめですよ♪
▼本体カラーがおしゃれな色合いに!
象印スチーム加湿器EE-DD35は、「グレー(ブラウン寄り)」「ホワイト」の2色展開です♪
>>象印スチーム加湿器EE-DD35の口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています
▼EE-DD35と機能が同じなのに価格が安い!
象印スチーム加湿器EE-DC35(旧型)は、「グレー」「ホワイト」の2色展開です♪